FINE™/Marine v6.2国内リリース!

2017年10月27日

FINE™/Marine v6.2の国内出荷を開始いたしました。リリースされた新バージョンには、数多くの新機能と機能改善が含まれております。また、パッケージには最新版のドキュメンテーションが含まれます。

FINE™/Marine v6.2パッケージの新機能の概要、およびサポートするプラットフォームは以下の通りです。

弊社製品のユーザー様は、ユーザーサポートセンターより、さらに詳しい資料がダウンロード可能です。
弊社製品のユーザーでないお客様は、
総合お問い合わせフォーム
からお問い合わせください。


FINE™/Marine v6.2の新機能および機能改善の概要

FINE™/Marine

  • マルチグリッドの種類をGUIから選択可能
  • 自航要素を自動で算出する後処理機能
  • プロペラモデルの追加:POT結果を利用したモデル
     →1-wt が算出可能
  • C-wizard:マトリックスモードの機能追加
  • C-wizard:滑走状態でバッチモード
  • C-wizard:シャープエッジの簡略化
  • C-wizard:ユーザー定義の計算領域サイズ
  • C-wizard:Internal Wave Generator (IWG)
  • 解適合格子(AGR) のロバスト性改善
  • 解適合格子(AGR)で基準値の重み付け
  • GUIの改良
  • MPIライブラリの管理およびジョブスケジューラー

HEXPRESS™

  • SPHファイルフォーマットへの出力機能
     (HEXPRESS/HybridのInitialMesh機能に利用可能)
  • 凹面コーナー部のメッシュ品質改善
  • Pythonコマンドの追加

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステム

サポートするプラットフォームおよびオペレーティングシステムは次の表の通りです。
NUMECAのソフトウェアは、x86_64プロセッサー(Intel 8086 命令セットと互換性のある 64 ビットプロセッサー)で動作する64ビットOSのみをサポートしています。

Windows環境

プロセッサー 公式テスト済み 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64 Windows 7 Professional - 64 bit
x86_64 Windows 8.1 Professional - 64 bit
x86_64 Windows 10 Professional - 64 bit
x86_64 Windows HPC 2012 - 64 bit
x86_64 - VISTA Business 64 bit
x86_64 - VISTA Ultimate 64 bit
x86_64 - Windows Server 2008 64 bit
x86_64 - Windows Server 2012 64 bit
  1. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
  2. Windows (Windows Server以外)環境において、計算に使用されるPVMデーモンの同時実行数が1つに制限されています。そのため、1つのマシンに複数ユーザーがアクセスすることはできません。
  3. Parasolidは、性能を向上させるため、SSE2命令セットを使用しています。そのため、SSE2命令セットをサポートしないプラットホームでは、 HEXPRESS™およびFINE™ GUIは起動できません。
※Windows版は、クラスター構成には対応しておりません。クラスターによる並列計算を実施する場合は、Linux版をご利用ください。

Linux環境

プロセッサー 公式テスト済み 稼働確認済みa 32bit / 64bit
x86_64 Fedora Core 22.x - 64 bit
x86_64 (K)Ubuntu 14.04b -
64 bit
x86_64 CentOS 7.0.1406 -
64 bit
x86_64 - SuSe 10.1, 10.2, 11.0 64 bit
x86_64 - Enterprise 3.x, 4.x, 5.x 64 bit
x86_64 - Fedora Core 5.x, 7.x, 8.x, 12.x, 17.x, 18.x, 20.x 64 bit
x86_64 - (K)Ubuntub 7.x, 8.x, 9.x, 10.x, 11.x, 12.x, 13.x 64 bit
  1. 提携会社あるいはお客様により確認されたものであり、この構成は公式にはサポートしていません。
  2. UbuntuのようなDebianベースのOSは、LSBが搭載されていても、LSB規格の準拠に問題があるため、ライセンスサーバーとしては推奨しません。